スマホを売っている手の画像

子どもに健やかな育ちを


少女を支援する現場から〜「若草プロジェクト」大谷恭子さんインタビュー

「コロナで1ヶ月仕事がやすみ」
「家にいなければならず居場所がない」
「死んでしまいたい」

若い女性の支援活動を行っている若草プロジェクトのLINE相談に寄せられる女の子たちの悩みだ。コロナ禍で今、少女たちに何がおきているのか。支援活動をしている若草プロジェクトの大谷恭子弁護士に話を聞いた。

by covot編集部

About covot

このWEBサイトは、Covid-19の感染拡大により今、社会全体に困難な状況下で、もっとも脆弱な立場にある人々の声を拾い上げ、可視化することを目的に立ち上げました。COVOT(Covid19 Voice Together)という名称には、困難に直面している一人ひとりの声が響きあうことで、誰もが尊重され、生きやすい社会に向かう一歩したいとの願いが込められています。

Read more

Latest post

差別をしない許さない

コロナ禍に生きる〜セクシャルマイノリティとしての苦悩を乗り越えて

View more

台所

まともな仕事と待遇

所持金1000円の外国人家政婦たち〜国家戦略特区「家事支援人材制度」の歪み /竹信三恵子

View more

夕闇の中の住宅

まともな仕事と待遇

厳しい住宅問題に取り組んだ1年〜 コロナ禍・市民の記録・1

View more

スマホを売っている手の画像

子どもに健やかな育ちを

少女を支援する現場から〜「若草プロジェクト」大谷恭子さんインタビュー

View more